SDGs事例紹介

SMBCコンシューマーファイナンス那覇お客様サービスプラザの前田さんと安田さん
SDGs シンボルマーク
SDGs目標 4.質の高い教育をみんなに
金融リテラシー向上へ

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

貸金業・保証業
2011年度より「PROMISE 金融経済教育セミナー」という取り組みをスタート。 未来を担う学生や地域の方々が、お金に関する正しい知識を習得するとともに、適切な判断ができるよう支援しています。

記事を読む前に知っておきたい予備知識

・金融リテラシーとは

・金融リテラシーがなぜ必要か

金融リテラシーとは

リテラシーという言葉を辞書で引くと「与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。」と掲載されています。
つまり、金融リテラシーとは「金融に関する知識や情報を正しく理解し、主体的に判断したり、使いこなすことができる能力」のことを指します。

世の中には、「保険」や「投資」など様々な金融商品があり、私たちの生活と金融は密接に関わっています。
金融庁は「最低限身に付けるべき金融リテラシー」として、①家計管理、②生活設計、③金融知識及び金融経済事情についての理解と適切な金融商品の利用選択、④外部の知見の適切な活用、という4分野に分けて、15項目のポイントを挙げています。
自分の収入やライフスタイル、将来の人生設計などを踏まえて、金融に関する情報を集め、理解し、判断するよう呼びかけています。

出典:【最低限身に付けるべき金融リテラシー(4分野・15項目)について】金融庁
出典:【最低限身に付けるべき金融リテラシー(4分野・15項目)について】金融庁

金融リテラシーがなぜ必要か

現在の世の中は昔と比べて金融商品が多様化・複雑化しており、実態のない投資話を持ち掛ける悪質商法や投資詐欺の被害が後を絶ちません。
そうしたトラブルを避け、一人の社会人として経済的に自立し、しっかりと暮らしていくためには、確かな金融や経済の知識の取得、家計管理、将来に備えて資金を確保するために長期的な生活設計など、金融リテラシーを育む「金融経済教育」が必要です。

金融リテラシーが身に付くと、計画性のない支出を抑えることができ、収支の改善を目指す家計管理や将来に備えた生活設計を行えるようになるとともに、それぞれの生活設計に合わせて金融商品を適切に利用できるので生活水準を自身で向上させることができます。

また、クレジットカードやキャッシングに関わる金融サービスなど、多様なサービスが提供されるようになった今、一方で、それぞれの商品やサービスの仕組み・特徴・リスクを利用者が正確に理解することが難しくなっています。
利用者一人一人が、商品を選別する目を養うことができれば未然に金融トラブルを回避することができる為、「金融リテラシー」は現代において必須の能力なのです。

出典:【知らないと損をする? 最低限身に付けておきたい「金融リテラシー(知識・判断力)」】政府広報オンライン
出典:【知らないと損をする? 最低限身に付けておきたい「金融リテラシー(知識・判断力)」】政府広報オンライン

SDGs取り組み内容

取り組みの概要

健全なコンシューマーファイナンス市場の形成を目指し、金融リテラシー向上への取り組みとして「PROMISE 金融経済教育セミナー」を2011年度よりスタート。
金融経済教育活動の更なる高度化を施策の軸に全国各地で積極的にセミナーを行い、お金に関する正しい知識と適切な判断力を習得できるよう支援しています。

取り組みの詳細

「PROMISE 金融経済教育セミナー」では受講者の身につけたい知識のテーマに基づいて、学習内容の種別や配分を変えて、それぞれの現場のニーズに合わせたセミナーを展開しています。
プログラム構成としては、ライフプランや家計の収支バランスに関して夢や目標を実現するための設計・管理を学ぶ【生活設計・家計管理】、クレジットカードやローン契約、金利や利息、信用などの仕組みや活用法を学ぶ【ローン・クレジット】、振り込め詐欺やカード現金化など、身近に潜む複雑・巧妙化する危険を学ぶ【金融トラブル】、その他キャッシュレスとは何かなど、様々な金融に関することをテーマに那覇お客様サービスプラザを始め、全国11拠点のお客様サービスプラザが北海道から沖縄まで全国各地、小学生から一般の大人の方まで100万人以上の方に教育活動を実施しています。

今後の展開

取材を通して感じたこと

人生で本当に必要な教育

学校や学習塾の学びは、本当に多くの知識や経験を得ることができます。ですが、学校に行けば完璧になれるかと言えば、そうではありません。人生の中で本当に必要な知識やスキルは、学校以外でしか学ぶことができない場合も数多くあります。ですが、今回のセミナーのようにその道のプロが積極的に学校に行って授業をする形は、とても素晴らしい取り組みだと思いました。
現在、金融だけでなく他の様々な分野も教育機関と協力しながら、子ども達の未来を育んでいると思いますが、これからももっとこのような形が浸透してよりよい社会になればいいなと思います。

[ 伊禮 ]

学生の頃から

社会人としては当たり前の知識も多かったのですが、 学生の時にこういった授業が受けられるのはとてもいい経験になるのではないかなと感じました。 昭和薬科大学附属高等学校・中学校では卒業後に県外へ行く学生も多いそうなので、 学生の頃に金銭トラブルや架空請求詐欺などのことを知ることで この様なトラブルに巻き込まれない様にするためにも有意義な時間だと思い とても素晴らしい取り組みだと思いました。

[ 又吉 ]

最近更新されたSDGs事例紹介

SDGs目標 6.安全な水とトイレを世界中に
SDGs目標 13.気候変動に具体的な対策を
SDGs目標 14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
地域の暮らしと水のつながりの向上を目指して
研究プロジェクト

持続可能な自然環境の維持と貢献に努めるべく、沖縄県をメインに日本国内外の水質調査等を通じて、陸から海へ循環する水の
水質改善や水不足の解消に関する取り組みを行っています。
また、地域住民への水についての指導やワークショップも行い周知活動をしています。

SDGs目標 5.ジェンダー平等を実現しよう
周りと違っても大丈夫!
NPO法人

・LGBTQ・性の多様性の啓発活動

・小中高特別支援学校児童生徒対象LGBTQ・性の多様性講演会、教職員研修、行政・大学・企業・保護者・一般対象等の講演会

・LGBTQ・性の多様性に関する授業作り・普及

・レインボーハートグッズ商品企画・普及

・LGBTQ・性の多様性に関する児童生徒、教職員等の相談対応

SDGs目標 3.すべての人に健康と福祉を
SDGs目標 4.質の高い教育をみんなに
SDGs目標 10.人や国の不平等をなくそう
色々な人が色々な事を一緒に学べる居心地の良い場所
ホームスクール+寺子屋

・国籍・人種・不登校の方など様々な方々が通える寺子屋+フリースクールの運営

・月に1度の「ちきゅう屋食堂」を開催

・畑で作物を育てて地産地消に取り組んでいる

・地域の方々とのコミュニティーの場所を提供

 

 

SDGs目標 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs目標 12.つくる責任 つかう責任
日本初!環境に優しく、人にも優しいハブ革
デザイン・製造・販売

・県産「駆除ハブ」を活用し生態系を崩すことなく、環境にも配慮したアイテムを製作。

・環境に優しい薬品の使用。

・「脱ムダ(脱プラ)」により、基本包装(無料)はOPP袋とエアパッキンのみにし、ギフトボックスなどは必要な方のみにお渡しをしている。

・新鮮な「駆除ハブ」を活用し、沖縄82そば(ハブそば)を販売している。

・県内でのイベントを増やし、技術や伝統文化の継承にも力を入れている。