周りと違っても大丈夫!
NPO法人
・LGBTQ・性の多様性の啓発活動
・小中高特別支援学校児童生徒対象LGBTQ・性の多様性講演会、教職員研修、行政・大学・企業・保護者・一般対象等の講演会
・LGBTQ・性の多様性に関する授業作り・普及
・レインボーハートグッズ商品企画・普及
・LGBTQ・性の多様性に関する児童生徒、教職員等の相談対応
一言でいうと「ミツバチの巣」そのもののことです。
はちみつを作る際に、ミツを分離した後にハチの巣が残りますが、この巣の成分には、働きバチの腹部から分泌されたロウの成分が含まれており、それを溶かして固めたものが蜜蝋となります。
別名ビーズワックス(Bee’s Wax)とも呼ばれています。
蜜ろうは、天然の抗菌作用および保湿効果があり、ろうそくや床ワックスやクレヨンの材料としても使われています。
天然の抗菌作用のある蜜蝋を加工することで、食品用ラップフィルムの代替品として食品を安心して保存することができるようになりました。
既存の使い捨てタイプのラップフィルムとは違って、繰り返し使えるのが特長で、近年エコラップとして注目を集めています。
生命の源と言われ、地球の70%を占める海。
沖縄もそんな生態系の豊かな海に囲まれた島国です。
しかしながら、近年の海洋汚染は深刻化し、特に問題視されているのが「プラスチックごみ」です。
手軽で加工しやすいプラスチックは、安価で大量生産され、ストローやビニール袋、食品のラップフィルムにペットボトルやお弁当の箱類など身近な生活で使っているものから、自動車や建築の資材に至るまで、生活のあらゆる場面で使われています。
そんなプラスチック製品の多くは「使い捨て」されて、しかるべき処理がされずに河川から海に流れ着いています。
プラスチックは半永久的に完全に分解されることなく残り続け、海の生態系に甚大な被害を与え続け、漁業や養殖業そして観光に多大な被害を与えています。
さらに、回収しきれなくなった5mm以下のマイクロプラスチックが巡り巡って人体に取り込まれ、胎児の成長を阻害したり、精子が減ったり、乳がんになりやすくなる、など人体への被害の可能性が示唆されています。
個人の日々の生活の中で小さなことからでも、プラスチックごみを増やさない行動が求められているのではないでしょうか?
沖縄本島北部、やんばるで養蜂家の「おきなわBee Happy」さんが育てた天然の蜜蝋(みつろう)を使って、蜜ろうラップを制作しています。
使われずに溜まっていく蜜蝋を、何か形にできないかと思い、蜜ろうラップを作り始めました。
蜜ろうには天然の抗菌作用があり、食品を安心して保存することができます。
使い捨てのラップとは違い、水で軽く洗って何度でも使用できるエコラップです。
蜜蝋ラップの柄には、ミツバチが蜜を集めるやんばるのお花のイラストが描かれており、イラストを見てミツバチのことや、お花のことを知ることもできます。
最近では、買い物に行く時にマイバックを持参したり エコへの関心が大きくなってきていると思います。
いろんな発想が生まれて、形になっていく中で、私たちは何を選び、何を手に取るか。とても重要なことだと思います。
今回蜜ろうラップについてお話をお聞きし、たくさん知らなかったことを知ることができました。
そして、行動に移してみようという考えが生まれました。大きなことはできなくとも、日々の生活の中に取り入れることは、できる!と、私は蜜ろうラップを購入しました。
これから共に過ごす日々が楽しみです。
これまでは「ミツバチが作っているのは蜂蜜(はちみつ)がメインで蜜ろうはおまけ」くらいに思っていましたが、蜜ろうにもとても利用価値があり、多くの製品に加工ができるという事を教えていただき、蜜ろうに無限の可能性を感じました。
ハチミツだけではなく、蜜ろうまでも余すところなく使用した製品を作っている三浦さんは、とてもハチたちや環境の事を大切に想い、活動をしているのだなと思いました。
・LGBTQ・性の多様性の啓発活動
・小中高特別支援学校児童生徒対象LGBTQ・性の多様性講演会、教職員研修、行政・大学・企業・保護者・一般対象等の講演会
・LGBTQ・性の多様性に関する授業作り・普及
・レインボーハートグッズ商品企画・普及
・LGBTQ・性の多様性に関する児童生徒、教職員等の相談対応
・国籍・人種・不登校の方など様々な方々が通える寺子屋+フリースクールの運営
・月に1度の「ちきゅう屋食堂」を開催
・畑で作物を育てて地産地消に取り組んでいる
・地域の方々とのコミュニティーの場所を提供
・県産「駆除ハブ」を活用し生態系を崩すことなく、環境にも配慮したアイテムを製作。
・環境に優しい薬品の使用。
・「脱ムダ(脱プラ)」により、基本包装(無料)はOPP袋とエアパッキンのみにし、ギフトボックスなどは必要な方のみにお渡しをしている。
・新鮮な「駆除ハブ」を活用し、沖縄82そば(ハブそば)を販売している。
・県内でのイベントを増やし、技術や伝統文化の継承にも力を入れている。
沖縄こども未来プロジェクトへの寄付
子ども食堂への製品提供、寄付、運営補助
バイオガスを使った発電事業への協力
濃縮工程への食用廃油の活用
構内車両の低炭素車両の導入
人事評価制度の見直し
有休取得率の更なる向上
キャリア開発支援、研修など
ビーチクリーン活動
バイオプラスチック容器の採用
当ウェブサイトに掲載されているコンテンツ(文書、映像、画像、プログラム等)は、著作権法、関連条約・法律で保護されております。
許可なくこれらのコンテンツを複製、転載、転用等することは、禁止されております。