SDGs事例紹介

majimu 三浦藍子さん
SDGs シンボルマーク
SDGs目標 3.すべての人に健康と福祉を
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 12.つくる責任 つかう責任
SDGs目標 14.海の豊かさを守ろう
自然でつつむ 蜜ろうラップ

majimu 三浦藍子さん

畜産・小売
蜜ろうラップの製作・販売

記事を読む前に知っておきたい予備知識

・蜜蝋(みつろう)とは?

・蜜ろうラップとは?

・海洋プラスチックごみについて

蜜蝋(みつろう)とは?

一言でいうと「ミツバチの巣」そのもののことです。
はちみつを作る際に、ミツを分離した後にハチの巣が残りますが、この巣の成分には、働きバチの腹部から分泌されたロウの成分が含まれており、それを溶かして固めたものが蜜蝋となります。
別名ビーズワックス(Bee’s Wax)とも呼ばれています。
蜜ろうは、天然の抗菌作用および保湿効果があり、ろうそくや床ワックスやクレヨンの材料としても使われています。

蜜ろう蜜蝋
蜜ろう

蜜ろうラップとは?

天然の抗菌作用のある蜜蝋を加工することで、食品用ラップフィルムの代替品として食品を安心して保存することができるようになりました。
既存の使い捨てタイプのラップフィルムとは違って、繰り返し使えるのが特長で、近年エコラップとして注目を集めています。

蜜ろうラップのいいところ

  • 水で洗って繰り返し使える
  • 程よい通気性と抗菌・防腐作用で、
    鮮度を長持ちさせてくれる
  • 天然素材のため、安心
  • 可愛い色や柄で食卓に彩りを与えてくれる

蜜ろうラップの注意点

  • 熱に弱いため、お湯で洗ったり電子レンジでの使用は避けましょう
  • 生肉や生魚、酸の強い食材は避けましょう

使い方の例

  • 使いかけの野菜や果物の保存に
  • パンの保存に
  • サンドウィッチやおにぎりをつつむ
蜜ろうラップ蜜蝋ラップ
蜜蝋ラップ

海洋プラスチックごみについて

生命の源と言われ、地球の70%を占める海。
沖縄もそんな生態系の豊かな海に囲まれた島国です。
しかしながら、近年の海洋汚染は深刻化し、特に問題視されているのが「プラスチックごみ」です。

手軽で加工しやすいプラスチックは、安価で大量生産され、ストローやビニール袋、食品のラップフィルムにペットボトルやお弁当の箱類など身近な生活で使っているものから、自動車や建築の資材に至るまで、生活のあらゆる場面で使われています。
そんなプラスチック製品の多くは「使い捨て」されて、しかるべき処理がされずに河川から海に流れ着いています。

プラスチックは半永久的に完全に分解されることなく残り続け、海の生態系に甚大な被害を与え続け、漁業や養殖業そして観光に多大な被害を与えています。
さらに、回収しきれなくなった5mm以下のマイクロプラスチックが巡り巡って人体に取り込まれ、胎児の成長を阻害したり、精子が減ったり、乳がんになりやすくなる、など人体への被害の可能性が示唆されています。

個人の日々の生活の中で小さなことからでも、プラスチックごみを増やさない行動が求められているのではないでしょうか?

SDGs取り組み内容

取り組みの概要

沖縄本島北部、やんばるで養蜂家の「おきなわBee Happy」さんが育てた天然の蜜蝋(みつろう)を使って、蜜ろうラップを制作しています。

取り組みの詳細

使われずに溜まっていく蜜蝋を、何か形にできないかと思い、蜜ろうラップを作り始めました。
蜜ろうには天然の抗菌作用があり、食品を安心して保存することができます。
使い捨てのラップとは違い、水で軽く洗って何度でも使用できるエコラップです。
蜜蝋ラップの柄には、ミツバチが蜜を集めるやんばるのお花のイラストが描かれており、イラストを見てミツバチのことや、お花のことを知ることもできます。

今後の展開

取材を通して感じたこと

行動に移すということ

最近では、買い物に行く時にマイバックを持参したり エコへの関心が大きくなってきていると思います。
いろんな発想が生まれて、形になっていく中で、私たちは何を選び、何を手に取るか。とても重要なことだと思います。
今回蜜ろうラップについてお話をお聞きし、たくさん知らなかったことを知ることができました。
そして、行動に移してみようという考えが生まれました。大きなことはできなくとも、日々の生活の中に取り入れることは、できる!と、私は蜜ろうラップを購入しました。
これから共に過ごす日々が楽しみです。

[ 松川 ]

蜜ろうの可能性

これまでは「ミツバチが作っているのは蜂蜜(はちみつ)がメインで蜜ろうはおまけ」くらいに思っていましたが、蜜ろうにもとても利用価値があり、多くの製品に加工ができるという事を教えていただき、蜜ろうに無限の可能性を感じました。
ハチミツだけではなく、蜜ろうまでも余すところなく使用した製品を作っている三浦さんは、とてもハチたちや環境の事を大切に想い、活動をしているのだなと思いました。

[ 又吉 ]

最近更新されたSDGs事例紹介

SDGs目標 3.すべての人に健康と福祉を
SDGs目標 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
SDGs目標 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
技術で社会に貢献する
製造業

ビーチクリーニング活動。

インドネシア、東南アジアでの小型焼却炉チリメーサー普及に向けて取り組み。

解体不用な大型廃棄物(畳・枠材・家具)等の焼却処理の対応。

農業が基幹産業となっている離島におきましては、農業系産業廃棄物の処理、離海岸や砂浜などに漂着するゴミ問題の解決。

 

SDGs目標 2.飢餓をゼロ
SDGs目標 3.すべての人に健康と福祉を
SDGs目標 4.質の高い教育をみんなに
SDGs目標 8.働きがいも経済成長も
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 16.平和と公正をすべての人に
SDGs目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう
地域交流を深め地域にやさしいデイサービス
通所介護サービス業
  • 親子で交流を持てるイベント
  • コロナ禍での高齢者や子どもの支援
  • 地域のボランティア活動
  • 教材キットを使ったリハビリ
SDGs目標 1.貧困をなくそう
SDGs目標 2.飢餓をゼロ
SDGs目標 8.働きがいも経済成長も
SDGs目標 10.人や国の不平等をなくそう
SDGs目標 16.平和と公正をすべての人に
SDGs目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう
一皿のタコライスで救える未来がある
一般社団法人

みらいチケット導入してくれる協力店の募集活動

他言語講師と外国語を触れ合う児童クラブを運営

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SDGs目標 4.質の高い教育をみんなに
SDGs目標 10.人や国の不平等をなくそう
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 12.つくる責任 つかう責任
SDGs目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう
子ども達が安心できる居場所
飲食業

地域で地域の子ども達が安心して過ごせる居場所づくりを目的として地域コミュニティを大切に支える「ももやま子ども食堂」が2015年(平成27年)5月5日に開所されました。
子ども食堂の活動に協賛してくれる県内企業と連携し余った食材や本を支援を受けて子ども食堂で食事を提供しています。