SDGs事例紹介

SDGs シンボルマーク
SDGs目標 1.貧困をなくそう
SDGs目標 8.働きがいも経済成長も
SDGs目標 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 12.つくる責任 つかう責任
SDGs目標 13.気候変動に具体的な対策を
SDGs目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう
アジアをテーマに自然に寄り添うライフスタイルブランド

株式会社 OLIFE EQUANCE

アパレル
地球や環境に優しいものづくり。 沖縄の自然を活かした循環型の生産方法でオリジナルの商品展開を致します。 また、セレクトアイテムや、古着。ものを大切に、永く使う、受け継いでいく。そんな気持ちを込めて、多数のラインナップを取り揃えます。 

記事を読む前に知っておきたい予備知識

・ファッションと環境の現状

・農業における人手不足の現状

・アップサイクルとは

・活動きっかけ

ファッションと環境の現状

ファッション産業では、原材料の調達、生地・衣服の製造、そして輸送から廃棄に至るまで、それぞれの段階で環境に影響を与えています。現在、企業においては環境負荷を少しでも低減させるための様々な取り組みが図られていますが、衣服は色々な素材が混合されてできており、また海外における生産段階は、数多くの工場や企業によって分業されているため、環境負荷の実態や全容の把握が困難な状態となっています。

また、流行を意識した装いを手軽にできるよ うになった現代社会。 気軽に購入できる衣料品 は、また気軽に廃棄されています。 日本の衣料 廃棄物は年間50万㌧を超えると推計されてい ます(2020年)。 また、焼却・埋め立て処分さ れるのは90%以上とされています。

 

農業における人手不足の現状

日本の農業は、少子高齢化の影響を受けやすく、慢性的な人手不足に悩まされています。この状況を改善することは、社会全体にとっての緊急課題でもあります。

現在の日本は世界でも有数の少子高齢社会であり、多くの産業・業種において労働力不足が深刻化しています。中でも農業は少子高齢化の影響を受けやすく、そのうえ後継者不足と新規就農者の減少も相まって、人手不足が一段と深刻さを増しています。

国内の農業就業人口は、2010年の約260万人から、2019年の約168万人へと、9年間でおよそ92万人も減少しています。

また、農業就業人口のうち65歳以上が占める割合は、約62%(2010年)から約70%(2019年)へと上昇しており確実に高齢化が進んでいます。

アップサイクルとは

アップサイクルとは、捨てられるはずだったものに新しい価値を与え、元の状態より価値を高め、価値が高くなることで、

ものとしての寿命が伸びることが期待され、ものが大量に生産、廃棄される消費社会から持続可能な社会へのシフトが求められる昨今、注目されているキーワードの一つが、アップサイクルと言います。そこでEQUANCEでは、様々なアップサイクル商品を販売。

「ホタテパウダー」パウダーは放射試験をクリアした貝穀のみを使用し、高温で焼き上げた小麦粉のようなパウダーや

水に溶けるとp H2の強アルカリ水となり、洗浄・除菌・消臭効果があります。

キッチン・お風呂・トイレ・リビングなどの掃除、洗濯、トイレなどの消毒、消臭剤としてお使いいただけます。

刺激性は蒸留水以下。ペットや赤ちゃんのいる家庭でも安心してお使いいただけます。

食品添加物グレードの安全性で、食品いついた残留農薬の洗浄にもおすすめ

 

ホタテパウダー

活動きっかけ

代表の大坪さんは、もともと県外のアパレル業界に勤めていて、働いていく中で、新しいものだけを作ることに違和感を感じていた。

そこで、ファッション業界における、大量廃棄に目を向けた。

衣類が大量に廃棄されていることを知り、何かできることはないかと、自然あふれる沖縄で、意味のある物作りをしたいと、

アップサイクルに注力するようになった。また、アップサイクルの取り組みを通して行く中で、マンゴー染め(衣類をマンゴーの葉を使って生地を染める事)などの取り組みをしていく中で農業に関する「人手不足」「高齢化」の現状を知った。そこで思いついたのが、アクアツーリズム。

県外の全国の若者に農業体験してもらうことで農業に関心を持ってもらい農業における高齢化、人手不足を少しでも減ったらいいなと考えている。

マンゴー農家に足を運ぶ大坪さん

SDGs取り組み内容

取り組みの概要

・サスティナブル、エシカルな商品に特化したアパレル

・アグリツーリズム

・ワークショップ開催

 

取り組みの詳細

オリジナルのアパレル商品、エシカル、サスティナブル商品や素材本来の味を感じられる、身体にも優しいスイーツなどを販売。

ライフスタイルショップ=衣食住、暮らしに寄り添う商品や情報のご提案。人と人が繋がれる場所を提供し、沖縄県内の農家からでる焼却される草木を、染めやものづくりとして活用しマンゴー農園で焼却されるものを再び染めものとして活用するなど様々なワークショップを定期的に開催。

EQUANCEではものづくりを通して、廃棄ロス、社会問題の解決、素材、資源を最後まで大切に活用する取り組みを行っています。

 

 

今後の展開

県内でのサスティナブルファッションなどの企業が少ないため、

アグリツーリズムに注力しサスティナブルファッションを少しでも多くの人に知ってもらいたい。

今後は、少ロットでモノを作れる工房を、沖縄、ベトナムで作り廃棄のない物作り、海外展開も考えている。

取材を通して感じたこと

素敵な空間でした!!!

新しい商品が次々と誕生する時代に、

今あるものに新しい価値をつけて商品を生み出すアップサイクルの活動や

農家の方々と一緒にSDGsに取り組む活動など、刺激を受けました。

お店もとてもおしゃれな空間で、1つ1つの商品にこだわりがあり、環境にやさしい商品が並び、

とても興味がわきました。

貴重なお時間ありがとうございました。

[ 新垣 ]

熱意に感動!

普段、生活している中で、「モノを捨てる」それがどこに行ってどう環境に影響しているのか考える人は数少ないと思います。

捨てられているゴミを拾うことだけがSDGsではなくゴミ箱に何気なく捨てるモノも地球環境に深く影響していることを知りました。

その事にいち早く気づきアップサイクルなどに目を向け、行動に移した大坪さんの熱意に感動しました。

華やかなアパレル業界の裏には大量に廃棄されてしまっている現実を知りました。

これを一人でも多くの人に知ってもらいたいと思いました。

[ 安森 ]

関連情報

最近更新されたSDGs事例紹介

SDGs目標 4.質の高い教育をみんなに
SDGs目標 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
SDGs目標 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 13.気候変動に具体的な対策を
脱炭素社会への架け橋
学校教育

沖縄国際大学 経済学部 地域環境政策学科の生徒を中心に、学部内外、学年問わず
「脱炭素、環境、再生可能エネルギー、カーボンニュートラル」に関心のある生徒が集まったゼミ。
授業内では、生徒一人一人が自分でプロジェクトを創出し、毎週授業で提案発表を行っています。

今回は、その集大成として【脱炭素チャレンジカップ2025】にゼミ生でチームとしてエントリーしました。
脱炭素チャレンジカップとは、CO2排出量の実質ゼロを目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、優れた取組を表彰している全国大会です。
学校・市民団体・企業・自治体など全国から多数エントリーし、名称を変えながらも14年目、これまでのエントリー総数は11,245 件にもなります!

生徒たちの探究心と小山先生の熱心な指導のもと、国内最大規模でハードルの高い大会にて、全国から集まったライバルたちに負けず見事アイデア賞を受賞!!

SDGs目標 8.働きがいも経済成長も
SDGs目標 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs目標 12.つくる責任 つかう責任
SDGs目標 13.気候変動に具体的な対策を
SDGs目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう
アートとテクノロジーで廃棄物を生まれ変わらせる
製造業

・繊維パネル事業

・アート壁事業

・ワークショップ

SDGs目標 8.働きがいも経済成長も
SDGs目標 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs目標 11.住み続けられるまちづくりを
SDGs目標 12.つくる責任 つかう責任
SDGs目標 14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
SDGs目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう
おからを活用した製品開発
製造業

・おからを使った代替肉の製造・販売

・おからを使ったグラノーラの販売(イベント時のみ)

・牧場と提携し循環型の農業支援やジェラート作り

・ピッチコンテストでの最多マッチング賞獲得

・食品のアップサイクルに関わる企業との意見交換

・島ぜんぶでうむさんラボ賞を獲得!

SDGs目標 6.安全な水とトイレを世界中に
SDGs目標 13.気候変動に具体的な対策を
SDGs目標 14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
地域の暮らしと水のつながりの向上を目指して
研究プロジェクト

持続可能な自然環境の維持と貢献に努めるべく、沖縄県をメインに日本国内外の水質調査等を通じて、陸から海へ循環する水の
水質改善や水不足の解消に関する取り組みを行っています。
また、地域住民への水についての指導やワークショップも行い周知活動をしています。