SDGsの地域課題を共有 宜野湾高とシンガポールの高校 英語で交流「気持ち共通」

SDGsをテーマに、宜野湾高校英語クラブの生徒がシンガポールの高校生とオンラインで互いの地域課題や日常生活の中で実践していることなどについて英語で話し合い、交流を深めているそうです。

学校のクラブ活動を通してSDGsが若い世代にもより身近な目標や課題として考えられ、英語を実践的に身につけることができる仕組みにとても感心しました。このような活動が更に推進されていけば、今後の社会の動きや一人一人のSDGsに対する向き合い方にも良い影響を与えていくだろうと感じます。

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