「子どもが社会から見捨てられないような環境を」 太名嘉組が100万円を寄付[未来支える]

総合建設業の太名嘉組(浦添市、名嘉太助社長)は28日、沖縄タイムス社を訪れ、県内の子どもの貧困解消に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に100万円を寄付した。

 名嘉社長は、創業50周年記念事業の取り組みだとして「企業が受け皿となり、子どもが社会から見捨てられないような環境をつくりたい」と力を込めた。同社は同プロジェクトのほか、浦添市などの3市村にそれぞれ100万円を寄付した。武富社長は「たくさんの企業や個人の支えで、継続した支援ができる」と感謝した。

素晴らしい取り組みですね。

前の記事でも投稿していますが、新型コロナウイルスなどの影響で沖縄の子供の貧困問題が重要視される中このような支援はとてもありがたいですね。

「子どもが社会から見捨てられないような環境を」 太名嘉組が100万円を寄付[未来支える]

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