チュロスに紅イモペースト 日経ビジネス校、企業と開発 食品ロスを削減

【沖縄】専門学校日経ビジネス(沖縄市)のキャリアビジネス科で学ぶ2年生が、紅イモのペーストを使ったチュロスを県内企業と協力して開発し、校内で販売した。新型コロナウイルス感染拡大で土産品の需要が低迷した影響で、余った紅イモのペーストを使い、新たなビジネスモデルを提案した。食品ロス削減を通し、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の実践にもつなげた。

 紅イモのペーストは御菓子御殿から5キロを買い取った。商品の開発はチュロス専門店「チリンの鈴」に依頼した。校内で試食会を開き、生徒や教師らの意見をもとに改良した。チュロスの生地に紅イモが練り込まれているほか、甘い紅イモのペーストを付けて食べることもできる。

 「チュロスで減(へ)ロス」というキャッチフレーズで、購入すれば食品ロス削減につながることを訴えた。独自のロゴマークも開発した。

 校内での需要調査に基づき、紅イモ味以外に店頭で人気があるメニューも合わせて販売した。

 1日50本限定で週2回販売した。10月26日の販売でも生徒らが次々に買い求め、すぐに売り切れた。

 中心になって取り組んだ2年の比嘉翔矢さん(19)=読谷村=は「オリーブ油を使ったヴィーガンチュロスである点も商品としての強みになっていると思う。売り切らなければ逆に食品ロスを出してしまうので、責任について考えさせられた。この経験を今後に生かしたい」と話した。

日本の食品ロスは約600万トン、沖縄での食品ロスは6,1万トンとかなりの食品が捨てられている現状がわかる。

食品が捨てられることによって地球環境にかかる負荷は大きく、地球環境を良くする為には食品ロスを少しでも多く削減することが大事だと思います。

この問題を解決する為には、個人としては賞味期限を把握しておくことや大量に買いすぎない、賞味期限が近い商品から買ってすぐ消費するなどがあり、企業としては加工したり、賞味期限が安い商品は値段を下げて買いやすくするなどの対応が必要になってくるのではないでしょうか?

日経ビジネス校は企業と連携してコロナの影響で余った紅芋のペーストを使いチュロスを開発し、校内の販売を行なうという取り組みはとても素晴らしいことだと思いました。

加工して販売することで捨てられることを防ぎ食品ロスにつながったと思います。

チュロスに紅イモペースト 日経ビジネス校、企業と開発 食品ロスを削減

Share on twitter
Twitter
Share on facebook
Facebook
Share on pocket
Pocket
Share on pinterest
Pinterest
Share on email
Email

その他のお知らせ記事

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうござい

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうござい

【宮古島】「千年先の未来に、できることを少しずつ」

【恩納】恩納村仲泊の蜂蜜店「Honey Bee 蜂

【北部】イオン環境財団(千葉県、岡田卓也理事長)は

本年も皆々様のご協力、お引き立て頂きましたことを心

【恩納】地域資源を活用した新商品で恩納村を国内外に

明るい未来を子どもたちへ繋げていけるように、次代を