高校生が考える社会課題解決のためのSDGsアイデアコンテストの沖縄大会、全国ファイナルの審査員を務めることになりました!

BeKindOKINAWAを運営する私たちの会社、トーラス株式会社が2022年度高校生が考える社会解決のためのアイデアコンテストに協賛し

沖縄大会、全国ファイナル審査員を務める事になりました(๑╹ω╹๑ )

SDGs Quest みらい甲子園 とは

開催趣旨と狙い

SDGs Quest みらい甲子園は、高校生が持続可能な地球の未来を考え行動するために、SDGsを探究し、社会課題解決に向けたアイデ アを考える機会を創発し、そのアクションアイデアを発表・表彰する大会です。

その上で、新学習指導要領に記載されている“持続可能 な社会の担い手”を育てるために、SDGsを起点とした社会課題解決に向けた行動を促す機会を創発していくことが狙いです。

  1. 高校生自身がチームを組み、主体的な学びと行動を創発していく
  2. 学習指導要領に基づき2022年に本格的に導入される「総合的な探究の時間」の授業を見据え、SDGsを通じて生徒たちが社会課題 を探究する学習環境を整備していく
  3. ここで発表されるアイデアを多様なセクターが応援できるパートナーシップで推進し、世代間のつながりを作り上げ、実践的行動 を促す

2021年度はコロナ禍が続き、生活を困窮するニュース等や実際の家庭環境の影響から高校生自らが貧困への関心や 探究テーマとして思考する傾向が高まりました。教育の質を高める目標4も増加する傾向があります。

一方、LGBTQなど多様性への取り組みアイデアも増加傾向にあり、SDGsの中でも環境意識より社会的な関心度が 高まりつつあることが鮮明になりました。

具体的なアクションとしては、高校生に身近な目標12、11は、ほぼ同じ結果となっています。

令和4年10月からエントリー高校生の募集を開始しますので是非チェックしてみて下さいネ♪

これからを担う高校生がSDGsに積極的に参加してくれるのはとても嬉しいことです(๑>◡<๑)

楽しみ〜!!٩( ‘ω’ )و

Share on twitter
Twitter
Share on facebook
Facebook
Share on pocket
Pocket
Share on pinterest
Pinterest
Share on email
Email

その他のアクション 紹介

2024年度 SDGs QUEST みらい甲子園

Be Kind OKINAWAを運営するトーラス株

初めに、このたびの令和6年能登半島地震で被災された

2023年2月8日に取材を行なった、NPO法人フー

去年に引き続き、今年もSDGsの講演をさせて頂きま

11月1日・11月2日に愛知県の栄徳高校の生徒さん

11月12日(日)にうるま市、照間ビーチで開催され

10月27日〜29日の3日間行われた産業祭り!!!