「慰霊の日」 平和記念公園にて戦没者を追悼しました。

平和記念公園には、沖縄戦での戦没者、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられたすべての人々の名前が「平和の礎」に刻まれています。

沖縄戦は、1945年3月26日に始まり、沖縄での両軍、民間人を合わせた地上戦の戦没者は20万人を超えました。

9万4000千人が民間人であり、実に沖縄県民の4人に1人が亡くなったことになります。

沖縄戦体験者の語り部の方は、言葉にならない程の、本当にこんな事があったのかと思う程の話を昨日の事のように鮮明に記憶に残り忘れられない。と語っています。

集団自決で我が子を殺し、自分も自ら命を絶つという選択肢しか残らなかった民間人やまだ幼い少年を入隊させ爆弾を背負わして、戦車に轢かせれにいくなど、思わず耳を塞ぎたくなるような話です。

私たちは今どれだけ平和でしょうか。この「慰霊の日」という大切な日に沖縄戦という本当にあった残酷な物語を知り、自分が今どれだけ平和な環境にいるのか考え直す機会になればと思います。

ですが残念なことに未だ、内戦や、よくニュースで目にするウクライナ戦争、悲劇はまだ終わっていません。

私は無力な自分にテレビの前で涙を流すことしかできません。

どうか、早く終わってほしい。祈ることしかできません。

誰一人としてこのような悲惨な事は望んでいないでしょう。

ですがこれ以上このようなことが起こらないよう私たちが少しでも出来ること、それは次世代に語り継ぐことです。

沖縄戦体験者の語り部の方は年々減っています。

こんな悲惨で残酷で不公平な戦争は世界を含め絶対に起きてはいけません。

だからこそ、私たちが決して風化しないように伝えていく必要があります。

私たちの祖先が命懸けで繋いでくれた命、「命どぅ宝」の心を忘れずこれからも

祈り続けます。

ここにかけがえの無い命を失われた戦没者の皆様に想いを馳せ、追悼の誠を捧げますと共に心からご冥福をお祈りします。

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