You can be kind !
人の「やさしさ」で島の未来を
Be Kind OKINAWA では、【人の「やさしさ」で 島の未来を】をコンセプトに、リアルな沖縄の自然・文化・社会の課題に立ち向かう人を発信し、つなげる活動をしています。
また沖縄の様々な課題解決や持続可能な社会づくりなど、沖縄のSDGs推進に向けた様々な情報や取材内容を発信しています。
アクション 紹介
Be Kind OKINAWAスタッフによる取材&活動 実践録を掲載!実際にチャレンジしてみたことや裏話など、楽しくてためになる深堀りコンテンツを追記中です!
SDGsに取り組んでいる方々の紹介
SDGs(エスディージーズ)とは、世界をとりまく様々な課題を解決し、持続可能な世界にするために、国連で採択されて掲げられた目標です。
下記に示すような、大きく17の目標が設定されており、『Think Globally,Act Locally(地球規模で考え、足元から行動せよ)』という標語が掲げられています。
Be Kind OKINAWAでは、沖縄の良い部分を発信しつつ、様々な課題にも着目し、地元沖縄のSDGs推進に積極的に貢献していきます。
・LGBTQ・性の多様性の啓発活動
・小中高特別支援学校児童生徒対象LGBTQ・性の多様性講演会、教職員研修、行政・大学・企業・保護者・一般対象等の講演会
・LGBTQ・性の多様性に関する授業作り・普及
・レインボーハートグッズ商品企画・普及
・LGBTQ・性の多様性に関する児童生徒、教職員等の相談対応
・国籍・人種・不登校の方など様々な方々が通える寺子屋+フリースクールの運営
・月に1度の「ちきゅう屋食堂」を開催
・畑で作物を育てて地産地消に取り組んでいる
・地域の方々とのコミュニティーの場所を提供
・県産「駆除ハブ」を活用し生態系を崩すことなく、環境にも配慮したアイテムを製作。
・環境に優しい薬品の使用。
・「脱ムダ(脱プラ)」により、基本包装(無料)はOPP袋とエアパッキンのみにし、ギフトボックスなどは必要な方のみにお渡しをしている。
・新鮮な「駆除ハブ」を活用し、沖縄82そば(ハブそば)を販売している。
・県内でのイベントを増やし、技術や伝統文化の継承にも力を入れている。
沖縄こども未来プロジェクトへの寄付
子ども食堂への製品提供、寄付、運営補助
バイオガスを使った発電事業への協力
濃縮工程への食用廃油の活用
構内車両の低炭素車両の導入
人事評価制度の見直し
有休取得率の更なる向上
キャリア開発支援、研修など
ビーチクリーン活動
バイオプラスチック容器の採用
食品衛生法に基づく食品等の検査
食品製造施設、学校給食および保育施設、ホテル厨房など、衛生管理に関するコンサルタント業務
食品製造業者様、販売業者様の品質管理のための検査や成分表示に関する検査、食品表示法に基づく食品表示作成業務支援
食品製造・加工業等における食品従事者様や水道事業関係者様に向けて、検便検査(腸管出血性大腸菌・サルモネラ属菌・赤痢・ノロウイルス)
PCR検査
持続可能な社会を目指して
Be Kind OKINAWAでは、
沖縄の様々な課題解決や持続可能な社会づくりなど、沖縄のSDGs推進に向けた様々な情報や取材内容を発信しています。